積立投資をしていると、必ず一度はこう思います。
「暴落が来たらどうしよう…」
正直に言います。
暴落は必ず来ます。
問題は「来るかどうか」ではなく、
来たときにどう行動するかです。
私は毎月、
・新NISAで33,333円(S&P500)
・iDeCoで2万円(全世界株式)
・金に5,000円
を積み立てています。
私の具体的な積立配分は
「月5.8万円の内訳」で公開しています。
そして方針は明確です。
👉 暴落しても売らない(ガチホールド)
今回はその理由を、データと経験ベースで解説します。
過去の暴落はどれくらい下がったのか?
代表的な暴落を見てみます。
リーマンショック(2008年)
米国株は約▲50%
もし1000万円投資していたら
→ 500万円まで減ります。
かなりきついです。
コロナショック(2020年)
約▲30%
わずか1か月で急落しました。
では、その後どうなったか?
ここが一番重要です。
どちらも数年以内に回復し、その後は過去最高値を更新しました。
つまり――
売らなければ、回復している。
暴落時に絶対やってはいけないこと
① パニック売り
一番やってはいけない行動。
暴落中に売る=安値で確定損。
これが資産形成最大の失敗パターンです。
② 積立を止める
怖くなって積立停止。
しかし暴落期こそ
「安く多く買える期間」です。
長期投資では“バーゲンセール”。
③ ニュースを見すぎる
不安を煽る情報ばかり目に入ります。
投資判断は「感情」ではなく「戦略」で。
積立を20年続けた場合の具体的な資産推移は
「積立シミュレーション記事」で公開しています。
私がガチホールドできる理由
理由は3つあります。
① 長期前提だから
55歳までが目標。
短期の値動きはノイズと割り切っています。
② 毎月積立だから
一括投資ではない。
価格が下がれば自動的に平均取得単価が下がる。
③ 金を少し入れている
ポートフォリオの約9%を金に。
株式暴落時に金が支えになるケースも多い。
これが“メンタル安定装置”になっています。
暴落時チェックリスト
暴落が来たら、この3つだけ確認。
✔ 生活防衛資金は確保しているか?
✔ 積立は自動設定されているか?
✔ 長期目標は変わっていないか?
YESなら、何もしないのが正解。
本当に怖いのは「暴落」ではない
本当に怖いのは――
途中で投資をやめること。
複利は“時間”が味方。
継続できた人だけが結果を得ます。
まとめ
暴落は敵ではありません。
むしろ長期投資家にとっては
✔ 安く仕込める期間
✔ 将来リターンを押し上げる機会
です。
私の戦略はシンプル。
👉 淡々と積み立てる
👉 暴落でも売らない
55歳まで続けます。

コメント