最近、NISAの積立額を見直すことにしました。
これまで毎月33,333円をS&P500に積み立てていましたが、今後は毎月5万円に増額する予定です。
55歳でのFIREを目指している私にとって、今後の資産形成を考えるうえで、積立投資の金額を少しずつ引き上げていくことは重要だと考えています。
現在のNISA投資額
現在、私がNISAで投資している金額は以下のとおりです。
- 成長投資枠:約400万円
- つみたて投資枠:約100万円
- 合計:約500万円
NISAの生涯投資枠は1,800万円なので、現在の投資額から考えると、残りは約1,300万円です。
今後は、つみたて投資枠についてはS&P500への積立を継続していきます。
毎月5万円をS&P500へ
これまで毎月33,333円だった積立額を、今後は毎月5万円に増額します。
年間では、
5万円×12か月=60万円
となります。
これまでより年間約20万円、投資額を増やすことになります。
S&P500への投資については、短期的な株価の上下を気にするのではなく、55歳FIREまでの長期運用を前提に、淡々と積み立てていくつもりです。
つみたて投資枠は約8年4か月で満額
現在、つみたて投資枠には約100万円を投資しています。
つみたて投資枠の上限600万円まで、残りは500万円です。
毎月5万円、年間60万円を積み立てると、
500万円÷60万円=約8.3年
となります。
つまり、今のペースなら約8年4か月でつみたて投資枠を満額まで使える計算です。
その後もS&P500への積立を続けるのであれば、成長投資枠を活用することも考えています。
余裕資金は年間25万円
S&P500への積立とは別に、現在の余裕資金は年間25万円ほどです。
このお金については、すべてインデックス投資に回すのではなく、今までどおり個別株への投資に使いたいと考えています。
具体的には、
- 高配当株
- 成長が期待できる銘柄
- 株主優待銘柄
- 株価が大きく下落した優良企業
などを状況に応じて購入していく予定です。
つまり、今後の年間投資額は、
S&P500:60万円
+
個別株:25万円
=
年間85万円
が基本となります。
NISA1,800万円を埋めるには約15年
現在のNISA投資額は約500万円。
1,800万円まで残り約1,300万円です。
年間85万円のペースで投資すると、
1,300万円÷85万円=約15.3年
となります。
単純計算では、約15年4か月でNISAの1,800万円を埋められる計算です。
もちろん、実際には株価の変動や投資資金の増減もあるため、必ずこのペースになるとは限りません。
また、NISAの投資枠は「使い切ること」が目的ではありません。
無理をして投資額を増やすよりも、生活に余裕を残しながら長期間継続することのほうが重要だと考えています。
「S&P500+個別株」の二本立て
私の今後の投資方針は、かなりシンプルです。
S&P500を資産形成のコアにする。
そして、
余裕資金で個別株を買う。
という二本立てです。
S&P500は、米国を代表する企業に幅広く投資できるため、長期的な資産形成の中心として利用します。
一方、個別株については、高配当株から得られる配当金を増やしたり、成長企業への投資によって資産を増やしたりすることを狙います。
私の最終的な目標は、55歳でFIREすること。
そして、FIRE後には配当金などの資産収入を生活費の一部として活用することです。
そのため、インデックス投資だけではなく、個別株による配当収入の育成も続けていきたいと思っています。
無理をしないことも大切
投資額を増やすと、資産形成のスピードは上がります。
しかし、投資において一番避けたいのは、無理をして投資を続けられなくなることです。
私の場合、毎月5万円のS&P500積立を基本にして、年間25万円ほどの余裕資金を個別株に回す。
このくらいのペースなら、生活とのバランスを取りながら長く続けられそうです。
55歳までまだ時間があります。
短期間で大きな利益を狙うのではなく、**「毎月コツコツ積み立てる」「余裕資金で個別株を買う」「配当金も再投資する」**というサイクルを長く続けていきたいと思います。
まとめ
今回、NISAのS&P500積立を毎月33,333円から5万円へ増額することにしました。
現在の投資額は約500万円。
今後は、
- S&P500:毎月5万円
- 個別株:年間約25万円
- 年間投資額:約85万円
を基本にしていきます。
このペースなら、現在の500万円からNISAの1,800万円まで、単純計算で約15年4か月。
55歳FIREという目標を考えると、決して急ぐ必要はありません。
無理のない金額を長期間積み立てる。
そして、余裕資金ができたときには高配当株や成長株にも投資する。
これからもこのスタイルで、少しずつ「FIRE後にも働かなくてもお金が入ってくる仕組み」を作っていきたいと思います。


コメント