「優待目的で買ったのに…」ライザップ株を買って後悔した私が考える、株主優待投資の落とし穴

株主優待

株式投資には「配当」と「値上がり益」だけでなく、「株主優待」を楽しみに投資している人も多いと思います。

私もその一人でした。

今回は、実際に私が経験した「ライザップ株への投資」についてお話しします。

チョコザップ1年間無料に惹かれて購入

私がライザップ株を購入した最大の理由は、株主優待です。

当時は、400株保有すると「chocoZAPが1年間無料で利用できる」という優待内容でした。

「これならジム代も節約できるし、お得だ!」

そう思い、400株を1株250円前後で購入しました。

購入直後に優待改悪…

ところが、購入して間もなく株主優待の内容が変更されました。

期待していた「1年間無料」はなくなり、

  • chocoZAP 2人分・1年間半額
  • カタログギフト10,000ポイント
  • ライザップ商品券5,000円分

という内容へ変更。

もちろん優待自体は残っていますが、私が購入を決めた理由は大きく変わってしまいました。

「こんなに早く改悪されるとは…」

正直、とても残念でした。

さらに株価も下落

購入価格は約250円。

しかし、その後は180円前後まで下落しました。

400株保有なので、評価損も発生しています。

優待も期待どおりではなく、株価も下がる。

優待投資の難しさを痛感した出来事でした。

結局、私はchocoZAPを利用しなかった

さらに振り返ると、一番もったいなかったのはここです。

実は私は、一度もchocoZAPを利用しませんでした。

無料だから買ったのに、利用しない。

つまり、自分が想像していたメリットを活かせなかったのです。

これは完全に私の反省点です。

優待投資で学んだこと

今回の経験から学んだことは、とてもシンプルです。

「優待だけを理由に株を買わないこと」。

優待は会社の判断で変更・廃止される可能性があります。

もし優待がなくなった瞬間に「この株はいらない」と思うなら、その投資は少し危険かもしれません。

これからは、

  • 配当金
  • 業績
  • 将来性

こうした点を重視し、そのうえで優待が付いていれば「プラスアルファ」くらいの気持ちで投資したいと思います。

まとめ

ライザップ株への投資は、私にとって良い勉強になりました。

優待は魅力的ですが、内容は変わることがあります。

だからこそ、「優待がなくなっても持ち続けたい会社なのか」を考えてから投資することが大切だと実感しました。

今回の経験を今後の投資に活かし、FIREという目標に向かって、より堅実な資産形成を続けていきたいと思います。

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