FIRE(Financial Independence, Retire Early)を目指している人の多くは、「資産をどのように使っていくか」という悩みを抱えているのではないでしょうか。
一般的には「資産を毎年4%ずつ取り崩す4%ルール」が有名ですが、私は少し違う考え方をしています。
それは、できるだけ資産を売らず、配当金を生活費の中心にするFIREです。
なぜ資産を取り崩したくないのか
株式を売却すれば、その分だけ将来受け取れる配当金も減ってしまいます。
一方で、増配を続ける企業や高配当株を長期保有していれば、資産を持ち続けながら配当金という収入を得ることができます。
もちろん、減配のリスクはあります。しかし、複数の企業に分散投資をしていれば、その影響を和らげることも可能です。
私にとってFIREとは、「資産を減らしながら生活すること」ではなく、「資産が収入を生み続けてくれる仕組みを作ること」です。
私が目指す55歳FIRE
私は55歳でFIREすることを目標にしています。
あと18年ありますが、この期間を活かして資産を育て、配当金を増やしていきたいと考えています。
現在も配当金は基本的に再投資し、雪だるま式に資産を増やすことを意識しています。
55歳になったら、配当金を生活費として受け取り、資産そのものはできるだけ維持するのが理想です。
配当金だけで足りないときはどうする?
もちろん、毎年同じ金額の配当金が受け取れるとは限りません。
景気悪化による減配や、急な出費が発生する可能性もあります。
そのため、生活費の2〜3年分程度の現金を確保しておけば、相場が悪い時期でも慌てて株を売却せずに済みます。
どうしても不足する場合だけ資産を取り崩すという考え方なら、長期的にも安心して資産運用を続けられるでしょう。
年金は「保険」と考える
私の理想は、55歳から65歳までは配当金を中心に生活し、65歳以降は公的年金も生活費の一部として活用することです。
年金が加われば、配当金に余裕が生まれます。
その余裕資金を再投資したり、旅行や趣味に使ったりと、より豊かなセカンドライフを送れるかもしれません。
まとめ
FIREにはさまざまな形があります。
資産を計画的に取り崩す方法も合理的ですが、私が目指しているのは「配当金で暮らすFIRE」です。
長期投資を続け、配当金というキャッシュフローを育てながら、資産はできるだけ減らさない。
これが、私にとって最も安心できるFIREのスタイルです。
これからも55歳でのFIREを目標に、資産形成の過程や投資の考え方をこのブログで発信していきます。同じ目標を持つ方の参考になればうれしいです。


コメント
「資産が収入を生み続けてくれる仕組みを作ること」とありますが、日本では無理ですよー。新しいスキームを作るネタが日本にはないと思います。海外でよかったら年間10%以上の安全安心スキームなんていうのがゴロゴロありますけど、、、日本の人は情報量が少ないのと、臆病なのでやっぱり無理かもですね。